己を恥じる事なく、知り認め昇華させ、
他へ影響を与えるため覚醒しよう
どうも、ドラステです。
主にTwitterでドラステ@初心者特化型コンセプトメイクという名前の通りに、
初心者に特化したコンセプトメイクの専門家として発信してます。
ドラステ自身コンセプトが固まってからは………
✔︎オンラインでコンサル5件獲得(コンセプトメイクスポットコンサル含む)
✔︎月収7桁プレイヤーに世界観構築を認められる
✔︎月収6桁プレイヤーのコンセプトと世界観を構築サポート
✔︎その方がコンセプトリメイク後、Brain13部販売成功
✔︎僕自身もコンセプトリメイク後3日で公式LINE6人増加
✔︎Twitterでのアンケートの反応が約5倍
このような実績を挙げることが出来ています。
で、どんな奴なの?
と思われていると思うんで
ここからは自己紹介を兼ねてドラステの話をさせてください。
今ではささやかながら結果を出す事ができています。
有名発信者の多くの方は壮絶な過去から這い上がったような
下克上を成し遂げて来られた方が多いです。
ですが、僕はそんなものはありませんでした。
波乱万丈とは程遠い普通の、そこそこの、
特に飛び抜ける事のないいわゆる平凡な人生を歩んできました。
普通の学生時代
小中学校は地元の公立学校に通って、
高校はプロを夢見て、野球が強い県外の、、、
とか思ってたんですけど、地元の祭りが好きすぎて離れるのを辞めました。
(内心1人で行くのにビビってたんだと思います。)
結局は先生に勧められるがまま推薦入試で
地元のそこそこの進学校へ。
野球の方では中高と1年の秋から
レギュラーを貰ったりして充実していたんですよね。
ですが、最後の3年の夏は初戦コールドで負けてしまいました。
自分のしょうもなさに腹が立ちました。
いろんな感情で号泣です。
まぁ学生生活では波風を立てることなく普通に過ごしていました。
良い仲間とも出会うことができて、それはそれで良かったです。
それから進路をどうするかという時期になったのですが、
入学する時は高校野球がしたい!家から近いところ!
という風な理由で入ったんで、
その後のことなんて一切考えていなかったんですよ。(マジです。笑)
この時もまた先生に言われるがまま大学に進学する事に。。
指定校推薦でまあまあ名の知れた大学に進学しました。
本心は大学でも野球を続けてプロを目指す。
とかやりたかったですが、
自分の実力がわからないほどバカではなかったんですよ。
お金もかかるし、あんまり親に迷惑をかけるのもいたたまれなかったので
結局は中学生の頃から誘ってくれていた
父親の友人がいる地元の軟式野球チームで続けていました。
大学生になり、始めの方はワクワクしていたんですが
独特な雰囲気に馴染めずにいました。
(ウェイウェイ感?が苦手でした。笑)
ですが地元の居酒屋でバイトを始め自由に使えるお金が出来たことは
とても嬉しかったのを覚えています。
当時はカッコいいもの、オシャレなものをやってみたくて、
バイクの免許取ったり〜、一眼レフを買って写真を撮ったり〜
ずっと坊主だったので、ロン毛にしたり〜
金髪したり〜パーマかけたり〜
モテようとしてオシャレしたり〜、
美味しいとも思っていなかったワイン飲んだり〜
(今は好きです。笑)
何か熱中できるものを探していたんだと思います。
アクセル踏みながら、ブレーキも踏んでいる。
器用貧乏というか、
そこそこできたら満足して突き抜けられない。
そんな感じでした。
(目立ち過ぎるのが苦手というのもありましたが)
就活の時に感じていたこと
大学生も3年になると遂にアレが始まってしまいました。
そうです。就活です。
変わらず、後先考えずに目の前のことだけ楽しんでいたので、
どんな仕事をしたいとか考えていませんでした。
周りの大人を改めて見ると祭りの時はイキイキしていたのに、
仕事の話になると愚痴ばかりで楽しそうじゃないなぁ。
やりたい事をやっている人が少ないなぁと感じていました。
このまま同じようにおっさんになって行くのは嫌だなぁと感じていました。
なので自然と都会なら、東京なら面白いことがあるかもしれない。
と思うようになりました。
(テレビの中の世界をこの目で見てみたいという欲もありました。)
いざ、就活が始まると周りはどんどん髪を短くして真っ黒にしていきます。
ですが、僕は何がしたいかが全然なくて
とりあえず給料のいい所から探していった記憶があります。
そんなこんなで、最終的に業種を絞っていったんですが
大学に入学するまでは試験というものに苦労したことがなくて
「第1希望には受かるに決まっている」
という謎の根拠がありました。笑
ですが、特に大学生活で特にサークル活動や、
取った資格なんかもなく、内心は自分に自信なんてなかったので
それが伝わったのか書類選考の時点で落選していました。
第1希望、第2希望、、、と
いいなぁと思っていた会社には全く見向きもされない状態でした。
まぁそうですよね、面接とか自己開示系がめっちゃ嫌いやったんですよ。
何やってるんだ俺は。。。
と初めてに近いくらいの大きな挫折を経験しました。
鬱になる
結局、東京に就職して第2の人生が始まった!
とワクワクしていました。
1人暮らしも初めてで、
就職してしばらくは仕事のことばかりでした。
THE社畜してたと思う。
1年くらいたった頃に東京で遊ぶには金がいることを身に染みて、
稼ぎたいなーと何となく思うように。。。
始めの頃は、
「楽して稼ぎてー」
「不労所得手に入れて働かなくていいようになりてー」
とかなんとか言いながらTwitterぽちぽちしながら
休憩時間には英語を勉強したり自己啓発の本読んだり。笑
休みの日には、Twitterきっかけで見つけた不労所得のセミナー受けたりして
何か自分に出来ること、始められることはないか?
と物販をやったり、MLMをやったり、バイナリーやったり、
詐欺まがいの株教室に入ったり。。。
他には仮想通貨を購入したまでは良かったものの
楽に増やしたいという思いからHYIPに突っ込んでしまい、
すっからかんになるなど情報リテラシーの低い、
いわゆる情報弱者であり養分的存在でした。
雰囲気だけでやってる痛いやつでした。
何もかもが中途半端だったんですよね。
行動も出来ていませんでした。
他責思考マンでした。
(まぁ志もやんわりしていて今思えば口だけ野郎でした(泣)。)
↑もうこれでした、、、
何者かになりたかったんですよね。
中学の時に仲良くしていた友達が、
スモールビジネスから始めて海外行き来しながら稼いでいたり、
大学の時の友達はスタートアップ会社に入社して、
その後は素晴らしいコンセプトの元会社を立ち上げて頑張っていたり。。。
「俺も頑張るぞ!」と息まいていました。
コンサルを受けたり色んな方と話してもらえる機会もありましたが、
欲張ってしまったり、空回りしたり、全然結果が出ませんでした。
てんで、見当違いな表面だけの行動ばかり。
その頃からだっただろうか、
【自分は何者なんだろうか?何がやりたいんだ?生きてる意味って何だ?】
と、自問自答することが多くなりました。
1度訳がわからなくなって仕事中に倒れてしまい
鬱と診断された事がありました。。。
この頃は心身ともに病んでいました。
あまり思い出したくない話ですが、、、
ヌクヌクと過ごしていた学生生活から、いきなり競争社会にぶち込まれ
ど素人だったんですが、半年でいきなり店舗の責任者になり新卒2人で営業を回すことに。
当時のよくしてくれた上司は潰れるからダメだ、と止めてくれていたらしいですが
そんな事も知らなかった僕は「チャンスがきた!」と飛びこみました。
初めはヤル気も満々で鼻息が荒くやっていましたが、
経験者がやって立て直せなかった店舗はなかなかキツイものがありました。
その頃、体調が優れずに睡眠もうまく取れない状態で、
さらに、バイトの確保もできなかったので休みも月に2日?くらいだったかなー?
毎日始発で帰る時に、コンビニで飯買って、移動中に寝て乗り換えして帰宅。
家にいるのは風呂入って寝るときだけ。
F/Lの管理や、人件費の管理。新人バイトの教育(社員がいなくてもいいように)。
それから売り上げを常に求められてました。
発注ミスがあったら自腹で補充したりと。。。
常にキャパオーバー寸前の状態でした。
(今となってはいい経験ですが当時はめちゃくちゃ苦しかった)
当時の相方ともドンドンと関係性が悪くなったり、
上手くいかない事にイライラしたり。
何のために働いているのかわからなくなっていましたねー。
もう何やっても上手くいく気がしないし、実際ダメやし。
そんなこんなで2ヶ月くらいたった頃だったか、、、
仕事中に胸が苦しくなり倒れてしまったんですね。
それが人生で初めての『鬱』でした。
精神面で病院に行ったのは人生で初めてでした。
メンタルだけなら大丈夫だったかもしれませんが
体調もおかしかったのが効いてたんですね。
鬱なんてなる訳ないやんってニュースとか見てて思ってた。
まさか自分が鬱になるなんて思いもしていませんでしたが、
なってしまうんですね。
なーーーーーーーんにもヤル気が起きない。
なんにもしたくない。
びっくりするほど。(後から思い返すと)
キツかった。
甘いんだよ。
と思われるかもしれないが、キツかった。
余裕がなかった。
百聞は一見にしかずとはこの事か、痛感したのを覚えています。
当時の母親とのLINEが出てきたので貼っときます。笑
初めて相談というのをした時でした。
(家で号泣したなー)
なんか、自分で自分を責めていたのがなくなったような感じで
めちゃくちゃ安心したのを覚えています。
コンテンツビジネスとの出会い
現在は帰省しているんですが、
帰省してからは、副業のことは忘れて本業に集中しようと決めました。
それからしばらく経ったある日に仕事も落ち着いてきて、
またもやTwitterを眺めていたら
「同世代で3億稼いでいて、映画も撮っている、しかも自動で」
???
当時の自分からしたらどういうこと?となったんですよね。
その方のツイートやブログ、YouTubeをみて可能性を感じ、
封印していた気持ちが溢れてきました。
「すげぇー。働かなくてもお金って稼げるのか。」
「そしたら、好きなこと出来るやん!」
いつの間にか、憧れていました。
こんなこと出来たらいいなぁ、
こんなお店が地元にあったら面白そうだなぁ、
仕事を経験していく中でぼんやり感じていた夢や目標が固まってきていた時期でした。
正直今やっている仕事はやりがいはあるし、楽しい部分はある。
けれど、ワクワクしないんですよね。
熱がない。
本当にやりたい事や興味はあるけれどどうせ自分には、と諦めていた。。。
やっぱり稼ぐ事を心の奥底では諦められていなかったんですね。。。
稼いで今までお世話になった
両親や関わってくれた人に恩返ししたい。
もちろん聖人ではないので自分の欲もめちゃくちゃあります。
WBCの決勝戦を現地の最高の席で観戦したいし、
好きなアーティストのライブにいい席で聴きたいし、
自分好みにゴリゴリにカスタムしたハーレーに乗りたいし、
いわゆる高級車と呼ばれる車も乗りたいし、
キャバクラで豪遊して美人からチヤホヤされてみたいし、
思い立った時に近所のコンビニに行く感じで海外旅行したいし、
もちろん国内も全国津々浦々行ってみたいし、
各地の美味い飯を食べ回りたいし、
そこで仲良くなってワイワイやれる仲間も欲しいし、
可愛がる後輩にも財布を気にせず奢ってあげたいし、
ファッションでも金額を気にせずに自分の好きな服を買いたいし、
自分の家も内装とかこだわって建てたいし、
同じ目標を持った仲間と熱くなりたいし、
色んな事を学び、知るためにも自己投資していきたい。
お金持ちを経験してみたい。
と言うよりも、お金の問題で選択肢を減らしたくない。
と言ったほうが正しいかも。
最終的なゴールとしては、
「今までにお世話になった地元の人たちや仲間、育ててくれた街や
人として大きくなれた野球にも何か貢献していきたい」
と思うようになっていきました。
そのためには、もっともっと実力をつけていかなければなりません。
特に母親には頭が上がりません。
もちろん腹が立つ事もあったけど、
自分を犠牲にして生きてきた母親に親孝行をしたいと思っています。
母親はある地域の自営業者の家に産まれました。
四姉妹の末っ子で、早くに父親を亡くしたことで家業をやりたい事を我慢して手伝う形に。
息子である僕には「自分が我慢ばかりしてきたから」と、
やりたがったことは全部ダメだということはなく何でもやらせてくれました。
高校までは野球にどっぷり浸かっており、朝早くから弁当、
試合のたびに送迎をしてくれて、
道具を買い換える時も何も言わずに買ってくれていました。
最高学年のたびにキャプテンに指名され、
その親が保護者代表になるという謎のしきたりによって
そこでも苦労をかけてしまったなぁと思います。
家では姑との関係性が良くなくて、苦しんでいるのは知っていたので
あまりわがままは言っていませんでしたが。。。
(この辺は母親に似ている気がしますね)
高校を選ぶ時も、大学に進学する時も、
就職で東京に行く時も反対されたことは一度もありませんでした。
(父親には公務員になれ、地元に残れと言われ続けていましたが無視していました。笑
当時から経営者になりたいと浅はかながら思っていたんですよね。。。)
やりたい事、夢はありました。
お前じゃ無理だよ。そんなの無理だよ。
と言われたこともあります。
けれど諦められなかった。
不労所得が欲しいと思って探し始めた副業は色々あります。
東京時代に中途半端ながら手を出したものも
今思えば全てコンテンツで出来ているんですね。
物販でも、MLMでも、株でも、FXでも
取り扱ってるものはコンテンツ。
コンテンツ=情報なんですよね。
何が悪かった、俺にあってなかったとかじゃなく。
結局は覚悟がどれも足りていなかったんですよね。
現にそれらで稼いでいる人がいるんですから。
ただ、、、
僕の場合は動機がダメだった。
【何もしなくてもお金が欲しい】
と思ってしまったために行動をなかなかできなかった。
自分がもうできている気になっていた。
(アホなんか。笑)
不器用なくせにそれでも何でも手を出して欲張ってしまい中途半端。
捨てることが出来ずに容量はすでにパンパンでした。
自分の軸がないから。
これがいいらしい、あれがいいらしいの声に踊らされて
本質も原理原則も知らないまま、
聞こえのいい部分だけの上部だけすすって、
中身が全く伴っていない人間でした。
なので本業の方でも同じミスを繰り返し、何度も怒られて。。。
情けないですよね。
(当時の手帳を読み返すと悲惨です。)
まぁとにかく自分に甘かったんですよ。
今日は仕事で疲れたから明日やろう。
今日は飲みに誘われたけん明日やろう。
二日酔いや、もう少し寝よう。
今日はJUMP出るし漫画読む日にしよう。
本気出したらやれるし。
「いや、言い訳ばっかやんけ!!!」
え?
稼ぎたいんやないん?
結局何もしてないやん!
いつになったら本気出すん?
やらないといけない事は後回しにして、
今の気持ちで娯楽ばかり選択して、成長するんだ!
という気持ちが振り返った今では全く見えない。
【楽して稼ぎたい】
こんな事ばかり考えていたからダメだったんですよね。
初めから楽したり、自動化なんて出来ないんだよ。
「何のためにテメェは東京におるんか?!」
と、タイムマシンがあるなら言ってやりたい。
やりきってない。
辛くなったら逃げてばかりでした。
(今でもまだまだですが、、、)
器が小さいまま色んなことをやろうとしてたんです。
欲張りすぎていました。
過去の成功体験から俺は出来るんだという勘違いから(謎の根拠)
それにとらわれて変なプライドを持ってしまっていました。
まだまだ上手くいかないのが僕の人生。
コンテンツビジネスに出会って
初めての教材を買ってから、
今まで知らなかった世界の裏側・仕組みを学ぶことでめちゃくちゃ楽しくなり、
毎日勉強していました。
教材を学んだら、次。
また気なった教材を目にしては次。
気がついたら200万近く使っていました。
何かに活かせていたらよかったんですが、
ワードプレスを作り記事をひと通り書くものの全く読まれず、
しかも見当外れなものばかり。
「全然稼げんやん。。。」
となった後も
「これじゃなかった。」
「他の教材探そ。」
と上京時代と同じミスをします。
自分の外に原因を作ってました。
(学びませんねー。。。)
最初の頃は¥5000の商品を買うのに
うぅぅぅ、、、
と1日くらいかけて悩んでいたのに
自己投資が大切だ!!!
となってしまってからは
買った教材も消化しきれていないのに
「今の自分に必要な商品だ!!!」
と本当に必要か分かっていないのに
巧みな上級者のメッセージに惑わされて購入。
コロナ渦の時も行動するチャンスだったのに、
インプットばかりして、休憩とか言いながら漫画を読み漁る。
そんなのは稼いだ後にやれよ!って感じですよね。
転機
そんな僕も
とある出会いで人生が好転しました。
その方と出会うまでは自分をさらけ出すというか、
自分を表現する、アウトプットすることに異常にビビっていました。
例を挙げるといくらでも出てきます。笑
小学生の時に少年野球の大会で開会式で選手宣誓をすることになった時は
大会の2〜3日前にもなるとご飯も入らなくなり、
まだ起きてもないことに対して怯え、
本番の時に吐きそうになったことは今でも覚えています。
挙手して発表なんて一回もしたことがなかった。
(思いついたやつは友達に言わせてました。笑)
毎年1回ある地獄のイベントも嫌いでした。
そう、新学期の自己紹介。
苗字がア行だったので大体1〜2番目なので最初はみんな聞いてるのが嫌で憂鬱でした。
なので大学あるあるの合コンなんかも苦手でした。。。
その類いの話なら山ほどあります。笑
そんな自分を嫌いになった事もあります。
何で他の人と同じ事ができないんだろうか。。。
ダメだと思っていながら、漫画読んだり、YouTube見たり、
SNS見たり、漫画読んだり②、○V見たり。。。
寝る前になって
「あー、またやっちまったよ。」となる。
甘い自分に何度も失望しました。
そんな日々を送っていた時にその方と出会いました。
はじめはその方の事がなぜか気になって追いかけてたんですよね〜。
おそらく始めた時期がめちゃくちゃ離れていなかったからか、
親近感が湧いてたんだと思う。
だが僕がサボっている間にその方はドンドンと結果を出して
背中が見えなくなってしまいそうな時に、
その方に無料相談ができるという事で、
「話を聞いてみたい」と思ったんですね。
MLMを経験していたので知らない人と話すのは
若干アレルギー的になっていましたが
このままではダメだとは感じていたので、
勇気を振り絞りました。
時間の直前で「やっぱりやめようか、、、」とも思いました。
ですが、しっかりと話をできたのはよかったです。
そこは逃げなかった自分を褒めてやりたい。
話をさせてもらう中で、
何もないと思っていた自分の価値を見出してくれて、
勇気、希望、情熱、環境を注入してくれました。
ぬるま湯に浸かるクセが付いていたので、飛び込んだものの
環境から逃げ続けてきた自分には始めはきついなぁと思った事もありました。
ですが、厳しい事を言うのはとてもエネルギーを使うんですよね。
学生時代にはキャプテンとかをやってきたのでとてもわかります。
(いつの間にか腑抜けてました。。。)
自分にも返ってくるし、まずそんな事は言いたくもないのに言ってくれている。
しかも、自分の事を思って。。。
そんなのやるしかないですよね。
「もういい歳こいて情けない人生は送りたくない」
「自分を誇れる人生を歩みたい」
そういう言葉が自分の奥底から湧き上がってくるのが感じられました。
出会ってからは今まで悩んでいた事が嘘のようにスイスイ進んでいきました。
得意なことでは無意識にできていたことが
情報発信になると自分の得意を忘れて
自分もそうだったんですが、本当に0から始めてしまう。
もともと武器はあるはずなのに自分では気づいていない。
持ってもいない武器で戦おうとしていたんですよね。
同じように悩んでいるあなたへ
私にはできない。才能がないから。ドラステだから。。。
そう思われるかもしれません。
そんな事はないんですよ。
僕も地方で横の繋がりもないし、
入ってくる情報は東京とは比べ物にならない。
そんな環境でもできました。
ただ、あなたはあなた自身の事を知らな過ぎるんです。
大人気マンガで例えるなら
「自分が食べた悪魔の実が何なのかわかっていない」
「自分が生まれ持ってきた個性を上手く使えていない」
ルフィとエースの能力が違うように、
轟焦凍と爆豪勝己の個性が違うように、
それらによって闘い方は変わってくるんですよね。
初めて結果が出た時は、
小学生の頃に試合で初めてヒットを打った時より嬉しかったかもしれません。
こんなしょーもない人生を歩んできた俺でも、
自分を見つめ直して、知り認め、自己改革した結果、
恩義に報いることが少しずつでも出来ているんではないかと思います。
大丈夫。
あなたにも出来ます。
あなたのエネルギー、ガソリンは何ですか?
ゾクゾクするような、ワクワクするような事は何ですか?
大丈夫。
あんな僕でも出来たんだから。
中途半端な自分から抜け出しませんか?
自分に嘘をつくのを止めよう。
色んなことが頭に巡って、色んな事を考えてしまっていませんか?
他人の目を気にして生きていくのはもうやめませんか?
………………
………………
「うるせぇ!!! いこう!!!」
これです。
1番やりたいことは何ですか?
我慢しちゃってませんか?
あなたの人生です。
たった1度の。
次はあなたの番です。
大丈夫。見捨てません。
なぜか?
僕もそうしてもらったから。
昔の僕のような人を救う事によって、恩返しができると考えています。
くすぶった気持ちをぶつけに来て下さい。
あなたの熱いメッセージお待ちしています!
共に成長して行きましょう。
追いつかれないように僕も頑張ります。
気軽に送ってください。
では、公式LINEで待ってます!
(率直な感想も嬉しいです。)
ps.今ご登録していただけると動画を1本プレゼントさせていただきます。
こんなことで悩んでいる。。。などもお待ちしております。
コメント